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Basler Malerei zwischen 1930 und 1960 Robert Büchler

30,800 JPY

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古書 ハードカバーに微細なつぶれがありますが良好です。 限定800冊 デザイン Robert Büchler ハードカバー50 ページ ソフトカバー14 ページ 30.5 x 27.5 cm, 29.5 x 20.5 cm 1961年 15年以上にわたり、私はPAGE SPREADを通じて、美しい見開きとは何か、美しい本とは何かを探求してきました。そして、1961年にRobert Büchlerがデザインしたこの本に、その答えのひとつをようやく見つけたように感じています。 これまで数多くの美しくミニマルな見開きを見てきました。しかし、この本の表紙は完全な白で、タイトルは背にしかありません。 これほどまでに構成要素を削ぎ落としながら、機能的で、完成され、そして美しい本に、私はこれまで出会ったことがありません。 『Basler Malerei zwischen 1930 und 1960』は、スイスの印刷関連職能団体バーゼル支部の創立75周年を記念し、1961年に800部限定で刊行されました。 美術史家であり、バーゼル美術館の元館長でもあるGeorg Schmidtが、1930年から1960年までのバーゼル絵画を選定し、解説を執筆しています。 本書には、Niklaus Stoecklin、Karl Moor、Walter Schneider、Rudolf Maeglin、Charles Hindenlang、Walter Kurt Wiemken、Otto Abt、Irène Zurkinden、Marguerite Ammann、Max Kämpf、Coghuf、Walter Bodmer、Theo Eble、Lenz Klotz、Hansjörg Mattmüller、Samuel Buriの16名の作家が収録されています。 グラフィックデザインを手がけたのは、スイスのタイポグラファーであり教育者でもあるRobert Büchler(1914–2005)。 Büchlerは1947年からバーゼル工芸学校(Allgemeine Gewerbeschule Basel)でタイポグラフィを教え、Emil RuderやArmin Hofmannらとともに、戦後バーゼルのデザイン教育において重要な役割を果たしました。 本文には10ポイントのNeue Haas-Groteskが使用されています。本書はバーゼル工芸学校で印刷され、1960/61年の冬学期に同校で実施された四色印刷講座の一環として制作されました。 オリジナルの付属冊子も揃っています。この冊子には、団体の75年間の歴史に加え、組版、製版、印刷から製本に至るまで、本書の制作工程が記録されています。 また、この付属冊子には、制作に関する記録を意図的に本体から切り離すことで、本体を純粋な美術作品集として成立させたことも説明されています。 バーゼルの美術、印刷技術、デザイン教育、そしてNeue Haas-Groteskが、ひとつのプロジェクトの中で結びついた、きわめて貴重な資料です。 配送は東京よりゆうぱっく発送にて送料無料となります。

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